2019-04-01 19:30:51
広げよう!手作りマスクの輪!
SC大阪
副会長・女性部会長
大久保悦子(右)
理事・女性部会副部会長
木ノ平恵子(左)
クラブ会員の皆さま、SC大阪を応援してくださっている関係者の皆さま
女性部会が発信しました「広げよう!手作りマスクの輪!」にたくさんのご応募をいただき、ありがとうございました。
《2021.03.30更新》
高石市シニア連
自由ヶ丘生き生きクラブ
柴田末子さん
お友達の澤田さん、藤田さん、三宅さん、上田さんから付け心地の良い手作りマスクをいただきました。私もそれを参考にして、ハンカチ、余りギレ、綿のスカーフ等通気性の良い素材を活用してマスクをつくり、主人と一緒に着用しています。
《2021.03.02更新》
交野市星友連松本茂男さん
マスクは日常で手放せません。しかし、忘れたり、濡れたりして、予備がない時に役立つのが「ハンカチマスク」です。
45cm×45cmのハンカチと使用済み不織布マスクの両ヒモがあればしのげます。
《2021.02.19更新》
太子町老連和光会
感染対策をしながら、少人数でのマスクづくり。編み物が得意な方のご指導を受けながら短時間ですが楽しい時間を共有しています。また、少しでもマスクが楽しくなるように息苦しくないものや、着け心地にこだわったものなどバリエーションを増やしています。
《2021.02.16更新》
SC富田林
会長 渡邉ヒロミさん
近畿大学アメリカンフットボールの賛助会で、30年近い付き合いの友人より頂きました。レースを利用し、純白で清潔さがあり、私は嬉しくていつもつけています。東成区深江町の山本さんありがとう!
《2021.02.12更新》
東大阪市老連
森河内校区 山本登貴江さん
クラブ仲間から「大島紬」のマスクをいただきました。付け心地がとてもよくて、出番の多いマスクです。手先の器用な仲間たちから、たくさんのマスクをいただき、老人クラブの繋がりってすごいなぁ、と改めて思います。
《2021.02.08更新》
SC富田林
南寿会 堀野秀子さん
インターネットで型紙を調べて作りました。できたマスクは孫や娘たちにプレゼントしました。
《2021.02.04更新》
SC大阪
機関紙「ねんりんOSAKA」
編集担当 曽山恭子さん
いつも「ねんりんOSAKA」を通して、皆さんの活動や投稿に元気をもらっています。
写真のマスクは東京に住む友達からもらいました。離れていても気遣ってくれる人がいてくれるのはとても心強くてありがたいです。
《2021.02.01更新》
SC富田林
北甲田亀楽会会長 浦田道子さん
コロナ感染防止のため、皆さんとお会いする機会が少なくて残念です。せめて手作りマスクを1枚ずつプレゼントして、人とのつながりとマスクの必要性を感じてもらえたらと思い、パッチワークの残り布・ハンカチ・浴衣の端切れ等、色々な生地を使って手縫いで作りました。どの柄や色のマスクがどなたに届くかを思い浮かべながら楽しく、約80枚作りました。
《2021.01.26更新》
呉服座山﨑理史さん
常連のお客様からプレゼントで頂いたオリジナル手作りマスクです。呉服座の紋章が大きく入った大変嬉しく温かい贈り物でした。
呉服座では引き続き感染予防対策を徹底し、安心してご観劇頂けるよう努めております。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
《2021.01.21更新》
交野市星友連
シニア松塚 スマホ&PCクラブ
2020年8月に、スマホを通して人生を楽しみ、視野を広げる目的で発足しました。自由に行動できない今、オンラインで仲間たちと繋がっていることに喜びを感じています。
今は、どんな場面でもマスクは絶対必要です。家族や自分が作ったマスクで集い、作り方を教え合ったり、工夫ポイントを紹介し合ったりして、お披露目会をするのも楽しいです。
《2021.01.18更新》
SC大阪
機関紙「ねんりんOSAKA」
記者 合田享史さん
「ねんりんOSAKA」2020年10月号の取材で藤井寺市老連北岡クラブ藤寿会さんに伺った際、いただきました。手ぬぐいでつくられたマスクは、とても柔らかく気持ちよいです。サイズが大きめですので、不織布の上に着けています。
《2021.01.12更新》
和泉市老連国府校区 女性部
コロナ禍の中、日頃何かとお世話になっている地域の方々にお配りしようと女性部のメンバーにお声をかけました。材料をそろえることからはじめ、四苦八苦しながら、約300枚のマスクを作り、お配りしました。そのたびに「ありがとう 」と感謝の言葉をいただきました。今も‘人の為’にと続けています。
《2021.01.05更新》
四條畷市老連
のぞみクラブ 阿部信子さん
ウオーキングのときに使用しています。肌に優しくて息がしやすく、汗をかいてもすぐ洗うことができます。今は手芸クラブでマスク作りをしています。
《2020.12.28更新》
和泉市老連
南池田校区老人クラブ
新型コロナ感染症の拡大予防のため、 仕事が減少し時間できたので手持ち布を使って、「不織布を挿んだマスク」を500枚作成しました。地元の高齢者500名の方々へお配りしたところ、皆さんに大変喜んでいただきました。
《2020.12.25更新》
藤井寺市老連
藤丘会(めだかの会)
久堀照子さん(左)
竹重美和子さん(右)
久堀さんは洋裁の経験があるので、皆さんに教えながら一緒に作りました。一緒に作ると一層楽しいです。ハンカチを持ち寄ってマスクを作りました。
《2020.12.21更新》
SC大阪
伸縮性のある紐を60cm編んだマスクホルダーです。ちょっとマスクを外したいときに重宝しますよ!
《2020.12.15更新》
SC大阪
SC大阪機関紙「ねんりんOSAKA」1月号の『アイデアを生かして楽しい小物づくり』のコーナーで紹介しているマスクホルダーです!
《2020.12.15更新》
池田市友愛連女性部
手作りマスクにまつわるエピソードなど、楽しく交わりながら活動できることが心から嬉しいです。来年は、たくさん活動ができますように!
《2020.12.10更新》
池田市友愛連女性部
コロナの感染予防に気を付けながら、女性部の手芸クラブの皆で「干支の色紙・祝い親子丑」を作りました。
《2020.12.10更新》
SC大阪講師 栗木 剛さん
1日のうち何度も、自分のマスク姿の表情を鏡でチェック。側頭筋や前頭筋に意識を向ければ、眉根や目尻もグッと上がって明るい表情になります。感染防止に万全の注意をしつつ、共に頑張りましょう!
《2020.12.07更新》
交野市星友連小川美幸さん
羽曳野市老連末光竹子さん
SC大阪健康づくり大学校の同じ班のメンバーで、閉講式まで一緒に講座を受けてきました。交野市と羽曳野市と離れた市町村ですが、交流ができて良かったです。
《2020.12.03更新》
SC大阪副会長 青山雅宏さん
岡山県老人クラブ連合会から倉敷市児島のデニム生地でつくったしゃれなマスクをいただきました。パリッとしたデニムと内側には柔らかいガーゼがついています。寒い冬にはもってこいです!岡山県老連さん、ありがたく使わせていただいています。
《2020.12.01更新》
藤井寺市老連山脇満壽子さん
今日のマスクは主人とお揃いです。自宅にあった生地で作りました。ゴム紐は知り合いから頂いたもので、とても着けやすいです。マスク作りも慣れてくると所要時間が短くなってきました。
《2020.11.27更新》
阪南市老連
シニアクラブ桃の木台
緩やかに活動が再開されるようになった7月、女性役員全員でマスク作りに挑戦することを決めました。9月より「感染対策をしながら各自無理をしないで」を基本に月に4回1日2時間の作業が始まり、10月20日に105枚のマスクが完成。みんなで万歳しました。生地を提供してくださった方、応援してくださった男性役員方、そして私たち女性役員の頑張りが、校区の中に繋がっていくと思うと嬉しくなり、皆で作りあげた事が良かったと話しています。
《2020.11.24更新》
SC富田林
錦寿いきいきクラブ 女性部
今ではなくてはならないマスクをハンカチや風呂敷、着物布でいろいろな種類を作り、アクセサリーやワンポイントを付けています。体操の時には、呼吸が楽にできるよう生地を3枚に分け下は塞がないマスクを全員愛用しています。インフルエンザ・コロナに負けず、手作りマスクでおしゃれを楽しんでいます。
《2020.11.19更新》
SC大阪会長 杉本茂さん
高槻市の富樫スエさんが、SC大阪事務局へ送ってくださった手作りマスク(8月18日投稿掲載分)を使わせていただいています。大きさもちょうどよく、鼻のところにワイヤーが入っているので、ずれを防ぎます。富樫さん、ありがとうございました。
《2020.11.16更新》
枚方市老連小原信吾さん
現在、SC大阪健康づくり大学校を受講中です。先日、同じ班のメンバーから手作りマスクを頂いたので、今日はそのマスクを着用してきました。
《2020.11.12更新》
SC富田林 女性部
山辺康子さん
奥野恭さん
右写真:絽の生地で女性部の皆さんにプレゼントしてもらいました。(山辺さん)
下写真:通院している医療関係の方たちへのプレゼントと親類の子どもさんたちに喜ばれた昔のサッカー生地のマスク。(奥野さん)
《2020.11.09更新》
SC富田林 女性部
山辺康子さん(写真左)
奥野恭さん(写真右)
女性部のマスク作りリーダーの2人です。なんと中学時代の同級生で、今も仲良しです。それぞれが個人用として100枚以上作成し、親類、孫、知人へプレゼントしました。皆さん喜んでくださいました。
《2020.11.09更新》
豊中市老連井上京子さん
手先が器用な妹からもらいました。毎週いろんな柄のマスクを着用して、SC大阪の健康づくり大学校を受講しています!
《2020.11.05更新》
SC大阪講師
YMCA総合研究所
重信直人 先生
SC大阪 健康づくり大学校の講義へ伺った際に、受講生からいただきました。使い捨てマスクの上からカバーとして着用してみました。大きめなのがとてもありがたいです。
《2020.11.02更新》
SC大阪女性部会
右:大塚繁子さん(和泉市)
左:谷 敬子さん(富田林市)
大塚さん:ワイヤーを2本使って楽に呼吸ができるマスクを作りました。
谷さん:市老連女性部会の皆で作成し男性の理事さん方にプレゼントしました。
《2020.10.28更新》
茨木市老連安田美千代さん
家にあった布を使って作りました。秋らしいデザインや楽しくなるようなプリントです。作り始めたころと比べると、手早くきれいにできるようになりました。これからは、暖かい生地で作ろうと思っています。
《2020.10.26更新》
大阪府介護支援課
寺井千温さん
職場の先輩(写真左)お手製のかわいいマスクとマスクカバー(予備が入るすぐれモノ)です!!仕事中も先輩からもらったマスクで癒されてます♥
これからもSC大阪のステキな取組を応援しています‼
《2020.10.23更新》
東大阪市老連
森河内長生クラブ
藤本一エさん
近所の会員さんから「マスクがお店で売り切れていた」とお聞きして作り始めました。布は会員さんたちや、家のタンスに寝ていたハンカチ、タオル、シーツなどを使用。いろいろな人たちから助けていただきましたが、細ゴムが無くて困り、伸びる布や白いタイツなどで少しでも多く作るよう工夫しました。「助かった」「ありがとう。着けてるよ」との声をいただき、今も頑張っています!
《2020.10.21更新》
松原市老連
上田南長寿会 松野タツ子さん
市販の立体マスクを型紙に取って作りました。布地はカッターシャツ(古着)やレースのカーテン、プリント柄のものを使い、裏にはガーゼを、紐部分は靴下を切って使用しました。子ども、孫、近所の方や遠方の友人等、いたるところに配りました。第一声で「ウワー可愛い!」「小顔に見える!」「涼しい!」と言ってくださり、好評でした。
《2020.10.19更新》
高槻市老連
聖ヶ丘老人クラブ
「聖ますます元気会」「手作りマスク愛好会」のチャレンジ5人組です。体操後も継続して歩いており、さまざまな情報を交換しています。編み物のマスクは通気性が良く、日々色や柄を変えて楽しんでいます。
《2020.10.16更新》
SC大阪 講師
会話の泉 コミュニケーション・サポーター
横山由紀子 先生
お勧めは「マスクホルダー」です。60cmの鎖編みの両端にネックレスの留め金を付けただけ!眼鏡チェーンのように首にかけて使います。ちょっとマスクを外したいときに重宝しますよ!マスクをつけてお話すると、声がこもりがちですね。私はいつもより少しだけ「大きめに」「明るく」「ハキハキ」を心がけています。みんなで「マスク美人」「マスク美男」を目指しましょう♪
《2020.10.14更新》
守口市老連
守口ブロック
岡本マサさん
ひ孫(4才)が遊びに来たので、作成した子供用のマスクを着けて写真を撮りました。他にも、マスクをいくつか手作りしました。
《2020.10.12更新》
高槻市老連
聖ヶ丘老人クラブ
西村晴美さん
私の住む地域では、近くの公園で毎朝、元気体操とラジオ体操をしています。そこに集う皆さんの多くは手作りマスクを着けています。色・柄・素材・形がさまざまで、いつも話が広がります。そんな中、私もマスクとマスク入れを作ってみました。
《2020.10.09更新》
東大阪市老連
中石切町クラブ
磯山孝榮さん
友達から3月頃に型紙を郵送してもらい、自粛期間中に新しい生地やハンカチと菌を通しにくいと聞いた絹(裏生地用)を使って作りました。現在までに327枚を作り上げ、親戚、友達・知人、クラブの皆さんにプレゼント。一人暮らしですが退屈することなく、マスク作りを楽しんで毎日を過ごしています。
《2020.10.07更新》
高槻市老連
聖ヶ丘老人クラブ
池田陽子さん、川本恵さん、
中西憲子さん、松本康子さん、
山田洋子さん
毎朝の「ますます元気体操」と「ラジオ体操」!
パッチワークやマスクの作成を楽しみながら、充実した毎日を過ごしている仲間達です。マスクは自分用・家族や友人にプレゼントで作りました。知人から頂いた物もありますし、差し上げたりしています。
《2020.10.05更新》
高槻市老連
聖ヶ丘老人クラブ
「聖ますます元気会」
(手作りマスク愛好会)
「手作りマスクの全員集合」
朝の公園体操会「聖ますます元気会」は体操と共におしゃべりも大切な仲間づくりの機会です。コロナの発生と共に沢山の仲間が「手作りマスク」で話題を広げています。自分で作ったり、プレゼント交換したり、端切れを持ってきたり、手編みのマスクなどマスクをきっかけに「大きな輪」になって楽しんでいます。
《2020.09.30更新》
東大阪市老連
高井田西楽友会女性部
マスク講習会を募集したところ多数希望者がありましたので、8月に続いて9月に2回目を開催しました。出来上がりを見せあいながら、皆さん大満足でした。
今回は、マスクケースにもチャレンジ!
(下写真:黒地にひまわりの生地)
《2020.09.28更新》
SC高槻
安井けい子さん
宮本蘭子さん
手芸が好きな方に教えていただきました。
楽しい会話をして、地域の仲間づくりができました。
《2020.09.25更新》
枚方市老連
あゆみ会 岩佐清子さん
以前ご応募いただいた岩佐さん(7月20日更新)から「マスクを作る楽しみができ、差し上げた皆さんに喜んでいただきました」とのお手紙と手作りマスクが届きました。充実した毎日を送られているようで、事務局職員一同うれしく思っています。
秋らしい柄のマスクはこれからの季節にぴったりで、早速着用してみました。
《2020.09.23更新》
高槻市老連
聖ヶ丘老人クラブ
中西美千子さん
老人クラブの仲間や地域の皆さんと毎朝、高槻体操とラジオ体操を実施しています。仲間と顔を合わす喜び、規則正しい生活は健康の基本ですね。
マスクが欠かせない日々ですが、手作りは季節に合わせて使いやすく作れるので快適です。
《2020.09.18更新》
東大阪市老連女性部
コロナ禍の中、感染防止に細心の注意をはらいながら市老連女性部講習会を実施しています。参加の皆様も手作りマスクをそれぞれご自身で作られたりプレゼントしたり。
市老連会長も知人からいただいたマスクを着用!無事に研修会も終了し、笑顔のスタッフです。
《2020.09.16更新》
東大阪市老連
高井田西楽友連合会女性部
SC大阪のチラシに型紙が入っていたので私たちも作ってみました。男性会員も裁縫道具持参で参加され、びっくりしたり、喜んだり、真剣に積極的に質問もされ、手縫いできれいに仕上げて帰られました。周囲の雰囲気もほっこりして楽しくマスク作りができました。希望者が多数おり、今月2回目を開催する予定です。
《2020.09.04更新》
守口市老連
守口ブロック 山本多恵子さん
いろいろな編み方でマスクづくりを楽しんでいます。使い捨てマスクの上に重ねると安全です。
《2020.09.03更新》
泉大津市老連
長生会 高橋勝彦さん
老人クラブの仲間から手作りマスクをもらいました。マスクはよく無くなるので、何枚もあると助かります。
《2020.08.31更新》
藤井寺市老連道明寺満寿会
会員総数の120名全員に配布することを考え、約150枚を目標に21名でマスク作りをスタートしました。20日ほどで完成し、皆さんにお手紙と一緒に配布しました。全員で集まることができず、集合写真を撮れなかったのが残念です。
(道明寺満寿会 会長 宇田嘉文)
《2020.08.28更新》
豊能町老連九村利則さん
豊能町老連にある手芸クラブが中心となって、家族用、小さな子供用マスクを作成しました。当クラブは90代から70代の十数名の美しい婦人部隊です。ただし、6月以降は休部状態です。お盆に帰省した私の孫たちにもかわいらしいマスクをいただきました。
《2020.08.26更新》
SC大阪狭山森本澄子さん
老人会の行事が2月頃から中止になり、家の中でマスクを作って皆さまに差し上げています。現在70~80枚作りました。
また、SC大阪狭山女性部でマスク作りの講習会も実施しました。準備は大変でしたが、皆さんと久しぶりにお会いできてうれしかったです。
《2020.08.25更新》
SC大阪狭山
東野老人クラブ
山本耕平さん
多くの人にプレゼントとしてもらいました。老人クラブの仲間って本当にありがたいですね。
《2020.08.25更新》
門真市老連 役員
女性部が中心となって、市老連役員のマスクを作成しました。皆で感染拡大防止に努めながら、今だからできることを一丸となって取り組んでいます。
《2020.08.24更新》
八尾市高連林洋雄さん
家族がつくってくれました。使い捨てマスクと二重にして使うと安心です!
《2020.08.20更新》
高槻市シニアクラブ連合会
富樫スエさん
SC大阪から型紙を送っていただきました。写真は初作品です。鼻の部分にワイヤーを入れてみました。
《2020.08.19更新》
SC大阪狭山市女性部
女性部でマスク講習会を開催したところ、計14名が参加しました。事前に役員でマスク2枚分の材料・型紙をセットしました。
手縫いにもかかわらず、皆さんお上手で、早い方だと1時間以内で完成されている方もいらっしゃいました。
《2020.08.18更新》
池田市友愛連加東治雄さん
サイズも着け心地も、とても良いです。作ってくれた妻に感謝していますし、孫も喜んで使っています。
《2020.08.17更新》
田尻町長友連髙浦正男さん
井谷よし子さん(町長連理事・若手委員)から5~6枚いただきました。いつも使用しており、夏も良好です。
《2020.0813.更新》
羽曳野市老連
長寿会 木村昭子さん
クラブ会員さんからのプレゼントです。たくさん作られてクラブ会員さんや知人にお渡しされています。
私も2枚いただきました!気持ちのこもったもので、かわいい飾りに気分がぱっと明るくなります☆
《2020.08.12更新》
守口市老連守口ブロック
やはり第2波がやってきました。毎日マスクをつけなければ外に出かけられなくなり、ブロックの仲間と作成に取り組んでいます。老人クラブの仲間にも喜んでいただきました。手編みのマスクも作りました。
《2020.08.11更新》
交野市星友連
私市山手さわやかクラブ
山下澄子さん
「コロナに負けないで」と会員や知人にメッセージを添えて手作りマスクを配布し、声掛けをしています。コロナ禍の中、地域の仲間とのつながりは一層、大切なことだと実感しています。
《2020.08.07更新》
太子町老連岡崎要さん
マスクが不足しているとき、各クラブにみんなでマスクを手作りしようと、呼びかけました。生地のない方へは、お渡ししました。
会えないけれど、皆でマスクづくりに取り組めたことでつながりが実感できました。
《2020.08.06更新》
守口市老連
藤堂会長と女性部役員の皆さん
先日開かれた女性部役員会では、皆色とりどりの手作りマスクを着けて出席。マスク作りのアイデアや意見交換で大いに盛り上がりました。今後の取組みはマスク作りに興味のない人やマスクを作ったことがない人に作る楽しさを知ってほしいです。そして一人でも多くの方が参加して「手作りマスクの輪」をどんどん広げていこうと決意しました。
《2020.08.05更新》
守口市老連三郷ブロック3名
渡邊久美子さん:初めて作りました。
中道妙子さん:上手に作られていると聞き、お願いしに行ったところ、快く引き受けてくださいました。
《2020.08.04更新》
門真市老連立石茂さん
郵便局にマスクの型紙が置いてあったので、自分でチャレンジしてみようと初めて作ってみました。生地は、100均でハギレを購入。市老連の女性たちに見せると、「上手よ」と褒められ、今、女性たちからオーダーされて、せっせと作っています。
《2020.08.03更新》
守口市老連
庭窪西ブロック
守口佐太うぐいす会
由利榮子さん
型紙を頂いたので、手ぬぐいを利用して作りました。今までにも色々な型紙をもらって作っていましたが、この型が一番顔に沿っているように思いました。また、裏の生地も少し風通しの良いものに変えました。
《2020.07.31更新》
守口市老連
庭窪西ブロック女性部3名
昔お土産に頂いたハンカチを利用しました。手縫いですが型を変え、自粛の中楽しみながらたくさん作成し、友人にあげ喜ばれました。また夏用に、手ぬぐいや、息苦しくならない肌ざわりの良い生地でも作成。作っているときは本当に楽しかったです。
《2020.07.30更新》
SC大阪 女性部会
大久保悦子さん
安中富士子さん
クラブ仲間からのプレゼントです。リバティ柄がとてもかわいくて気に入っています。今度は私たちが男性役員さんに着けていただくマスクを作っているところです。
《2020.07.29更新》
柏原市老連
大県長生クラブ 畠山康子さん
マスクがなくて困っている声を聞いて、会員用に布マスクを40枚作り皆さんに喜んでいただきました。今、作成しているのが、夏用に浴衣生地で。
《2020.07.28更新》
藤井寺市老連
SCふじいでら西寿会
藤井勝之さん
嫁に作ってもらいました。着け心地が良く、色が気に入っています。
《2020.07.27更新》
藤井寺市老連
SCふじいでら西寿会
井本美枝子さん
ガーゼのハンカチ、ゆかたのハギレ等を使用して、テレビを見ながら作りました。ゴムが手に入りにくかったので、苦労しました。
《2020.07.27更新》
枚方市老連伊加賀東町 賀老会
5、6年前、作品展用に賀老会の皆さまと楽しみながら、マスク(からふる)を出展したことがありました。今回、残布をかき集め、布地に応じて型紙有と無とに分けて作りました。一時、ゴムが無くて難儀しました。身内や会員の皆さまに配っています。
《2020.07.22更新》
枚方市老連
あゆみ会 岩佐清子さん
SC大阪から型紙を頂いて、手作りマスクにはまっています。30枚、小学校の先生にもらっていただきました。コロナで毎日外出自粛の中、マスクを縫うことが楽しみです。
《2020.07.20更新》
守口市老連
庭窪東ブロック千笑会女性部3名
新聞に載っていた型紙を使ってハンカチ等で何枚も作り、自分で作れない人にプレゼントしています。
着物の布で作りました。
高齢者の方に差し上げて喜んでいただいております。
《2020.07.20更新》
藤井寺市老連
北岡クラブ藤寿会5名
ハンカチを利用して、オリジナルのマスクを作りました型紙は少し大きいので、自分の顔に合わせて作った方がいいと思います。手作りマスクのサークルを作って、親睦を深めました。楽しい作業でした。
《2020.07.17更新》
交野市星友連
私市山手さわやかクラブ
福島絹子さん
100均のタオルでつくりました。着け心地もよいですね!
ようやくサークル活動が再開!ソーシャルディスタンスを取りながら仲間と会える幸せを感じています。
《2020.07.16更新》
守口市老連
庭窪東ブロック工藤敏子さん
マスクが店に売られていないと聞き、友人(他県在住)にTELしたところ、手作りマスクを送ってくれました。それを見て自分でも作ってみたのですが、ゴムひもが売っていないので、家にあったゴムを使いました。娘たちには好評かな?
《2020.07.16更新》
藤井寺市老連
沢田南みささぎ会
山脇満壽子さん
型紙をいただき、何かマスクにできるような生地はないかな?と探していると、近所の料理屋さんで記念品として頂いた手ぬぐいが見つかったので、作ってみました。写真は夫です。
《2020.07.15更新》
守口市老連三郷ブロック
谷本サチ子さん(写真):娘が「どこも出られないので、マスクでも作ったら」と型紙と布を持ってきてくれました。家族や友人に作って差し上げました。
森本雪子さん:知人に頂いたのですが、デザイン・柄と肌にぴったりで、とてもありがたく使っています。
依藤紀代さん:地域の友人が忙しい中、マスクを縫ったからと持って来てくださり、思いがけない真心にびっくり。マスク不足の最中でしたので、嬉しくいただきました。今も洗濯しては使用させてもらっております。
《2020.07.14更新》
池田市友愛連石橋白寿会
【村山さち子さんのコメント】
知人からマスクの型紙や布(男物の浴衣のハギレなど)をたくさん頂いたので、友人や介護のお世話をされている方に差し上げました。喜ばれてうれしかったです。
《2020.07.13更新》
池田市友愛連
手作りマスクを友人にと、「作る楽しみ」「あげる嬉しさ」そして「喜んで着用してもらえれば…」と思い、現在も作成中です。
《2020.07.13更新》
池田市友愛連
滝井敏子さん・四方正子さん・渋川依子さん
佐々木いず美さん・任名野敏子さん
太村智恵子さん・岡本眞恵代さん
《2020.07.13更新》
守口市老連
庭窪西ブロック五番むつみ会
中嶋和子さん
娘と孫にも同じものを作ってあげました。スーパー等に一緒に買い物に行き、探す時にすぐに見つかり、助かっています。
《2020.07.10更新》
守口市老連
庭窪西ブロック 松田淑子さん
これから暑くなるので、薄手の生地はとても気持ち良いです。友人にあげても喜ばれます。
《2020.07.10更新》
守口市老連
庭窪西ブロック 桑原けい子さん
浴衣2枚でマスクを100枚作り、友人等に贈呈しました。
マスクが不足している時だったので、すごく喜ばれ感謝されました。
柄も浴衣なので、すごく気に入ってもらえました。
《2020.07.09更新》
守口市老連
三郷ブロック 尾関康子さん
自分用にと作っていましたが、ハンカチやタオル地等を見てマスクにできないか、と次々作成し、皆さんに差し上げています。また友愛訪問等で差し上げようと思っています。
右は浴衣の生地が出てきたので男性用を作りました。
《2020.07.08更新》
交野市星友連坂本茂代さん
一人暮らしの方に「マスク作ってあげるからハンカチを持ってきて」とお声をかけてマスクを差し上げたら、メロンが返ってきました。もともと足が不自由なので家にあるもので作っています。友人に手持ちのハンカチで作る方法を教えています。おかげで知らなかった人まで家に来てくれます。
右は残りの布で作りました。小さい布をつなぎ合わせ、水玉をアップリケしたお気に入りのマスクです。
《2020.07.07更新》
守口市老連
庭窪東ブロック
橋本絹代さん・河津美津子さん
右:いろんな型のマスクを作り、友人にプレゼントされているのを頂きました。鼻の所が空いており、保冷剤が入ります。
下:キッチンペーパーで作成しました。社協のイキイキサロンで皆さんに作っていただくために作りました。
《2020.07.06更新》
大阪狭山市老連北浦英子さん
左:SC大阪事務局から頂いた型紙で作ってみました。布を変えると、また違った雰囲気のものができると思います。女性部の手芸でも作ってみようと思っています。
右:大判のハンカチでマスクを作り、友人にプレゼント。とても喜んでくれました。
《2020.07.06更新》
守口市老連
守口ブロック女性部会
右:手編みでマスクカバーを作りました。(山本多恵子さん)
下:ミシンでたくさん作りました。いろんな生地で作ってみました。(古好真樹子さん)
《2020.07.03更新》
SC豊中
江見昌幸さん
老人会活動で手芸品(パッチワーク)制作をしていますが、その生地を利用してマスクを作っています。在宅期間が長いので手縫いでコツコツとやっています。このマスクは妻がつくってくれました。
《2020.07.01更新》
守口市老連守口ブロック
女性部会 岡本マサさん
友人から、ハンカチや布団カバーでたくさん作っていただきました。第2波の為に用意しています!写真は主人です。
《2020.07.01更新》
守口市老連
庭窪東ブロック女性部4名
友人や色々な物を作るのがお好きな地域の方からいただいたマスクです!
京都の舞妓さんの絵のマスクや、着け心地の良いガーゼ素材、裏地までかわいらしく作ってくれました。
《2020.06.30更新》
SC豊中吉野武彦さん
『夏用マスク』を裁縫の得意な妻に作ってもらいました。素材は、ダブルガーゼ。手触りがよく、洗濯するたびに肌になじんできます。長時間付けていても、そんなに暑く感じないですね。
《2020.06.29更新》
SC富田林女性部11名
女性部の一人がみんなに手作りマスクをプレゼントしてくれたところ、毎年、敬老月間の9月に95歳の会員さんへプレゼントしている手作りの敬老祝いに、今年はマスクをプラスしてあげることになりました。
6月上旬に副部長に教えてもらって作りました。今から9月までに女性部全員で作ります!単位クラブにも広げようと思います。
《2020.06.26更新》
箕面市老連土井淳子さん
身近な方から「マスクが買えない」という声を聞き、マスク作りを考えました。5月の連休からまわりに声かけをし、知人が作ってくださった見本を元に作り始めました。
友愛活動で毎年お贈りしているタオルをマスクに変えて今年の友愛活動に活用したいと思っています。
《2020.06.26更新》
門真市老連女性部13名
マスクが品薄な状況に、手芸ができる仲間に作ってもらったり、好きな柄の生地を購入したりして色とりどりのマスクをつけています。大変な中、気分が少しでも明るくなるよう、手作りマスクを愛用していきます。
今後は、作成した手作りマスクを「見本」として会員さんに「作ってみませんか?」と声掛けしていきます。
《2020.06.26更新》
和泉市老連大塚繁子さん
昔から和泉市は織物の町(綿布)として栄えていました。江戸時代より「和泉木綿」の名で知られ、製品には、浴衣地やガーゼ等があり、古くから愛用されています。今回、そのガーゼ木綿を使ってマスクを作成しました。
《2020.06.25更新》