皆さん、こんにちは。SC大阪事務局です。
クリスマスを控えて、街も活気づいております。

9月27日からはじまった「健康づくり大学校」。
週1回(原則金曜日、11日間)おこなわれていた講義も
12月6日に最後となりました。



最後の講義は、mottoひょうご事務局長の栗木 剛先生。
テーマは「これからの老人クラブに期待すること!」で、
わかりやすく楽しい講義でした。

講義をする栗木剛先生



続いて行われた閉講式では、SC大阪野口会長のあいさつからスタート。

あいさつをするSC大阪野口会長



今回、無事に終了された受講生41名全員に修了書が授与され
全講義を休まずに受講された29名の方に皆勤賞が授与されました。

修了証の代表授与者の岬町の小又彰さん



皆勤賞の代表授与者の高石市の二瓶由利子さん



その後、来賓でご出席いただいた
大阪府福祉部高齢介護室介護支援課の有山倶仁子課長から
励ましのことばをいただきました。

大阪府高齢介護室介護支援課の有山課長



最後に、受講生を代表して柏原市の中井憲子さんが、
謝辞を読まれて閉講式を終えました。

謝辞を読まれた柏原市の中井憲子さん



閉講式のあとに懇親会が行われました。



約3カ月間、共に学んだ仲間と乾杯!

受講生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
これからそれぞれの地域で、老人クラブのリーダーとして
活躍されることを楽しみにしています。

SC大阪事業